塾長の悩み2の巻

(伸吉くんの場合)

~ある日の休憩時間~

伸吉: 「 せんせー 」

塾長: 「 なんですか ? 」

伸吉: 「 せんせー 子どもの頃、

     マンモス見たことあるん? 」

塾長: 「 見るわけないやろ! 」

伸吉: 「 じゃあー マンモスおらんかったん? 」

塾長: 「 マンモスはおったけど、先生の子供の頃は

      おらんかったの! 」

伸吉: 「 じゃあ、マンモスがおったって何でわかるん? 」

塾長: 「 図鑑にのってるからや!! 」

伸吉: 「 そうなん ? 」

塾長: 「 そうやー 」

伸吉: 「 じゃあ、せんせー 子どもの頃、服着とったん ? 」

塾長: 「 着てるに決まってるやろ! 」

伸吉: 「 葉っぱの服ってこと ? 」

塾長: 「 ふつうの服や ! 」

(あっ! 何か読めてきた。)

伸吉: 「 じゃあ、せんせーのお母さんって髪ふりみだしとったん? 」

塾長: 「 それは ” ひみこ様 ” やろ! 時代がちがうやろ。

     髪をふり乱してるのも、” ひみこ様 ” のイメージや! 」

伸吉: 「 せんせーのお母さんって ” ひみこ ” って言うん? 」

塾長: 「 言わへん ! ほんまの名前ここで言うたら、先生のお母さん

     髪ふり乱して怒るやろ。 」

伸吉: 「 じゃあ~ せんせーのお父さんってマンモスに石投げとったん? 」

塾長: 「 投げてないって ! 子どもの頃、マンモスがおらへんから、

     お父さん、石投げんでもいいの!! 」

伸吉: 「 じゃあー お父さん、何投げとったん ? 」

塾長: 「 先生に ” さじ ” を投げとった。 」

伸吉: 「 さじを投げる・・・? 」

ヨ~チントンシャン

(この物語は架空の物語である)